今年は例年に比べて寒いですね。
冷え込みが厳しくなると給湯器やエアコンのご相談をよく受けます。
今回はエアコンでおかしいなと思った時の対処法をいくつか載せておきたいと思います。
参考までにご覧ください!
⚠大雪時によくいただくお問い合わせ
①運転ランプが点滅する ⇒雪や氷が、室外機内部に入り込み、付着することで 室外機内部のファンが回らなくなっていることがあります。 ファンが原因の場合、エラーコードは 「E7」 エラーが表示されます。 エラーコードの確認方法はこちら 💡対策 運転を停止した状態で日中気温が上がり、
②暖かい風がでない ⇒積もった雪が、エアコン室外機の吹き出し口や 💡対策 空気の通り道を確保するため、
③暖かい風が止まる、異音がする ⇒室外機の熱交換器に付いた霜を溶かす、 ❄霜取り運転についての詳細はこちら
④「霜取り運転」がいつもより多い、時間が長い ⇒外気温度が低くなりエアコンの能力が大きくなると、 💡対策 霜取り運転が、いつもより多い場合や、 ❅大雪が降る前にできること❅ 雪が降ってもエアコン暖房を安心して使用するために、 詳細はこちらからもご確認いただけます。 |
Q&Aのページにもいくつか掲載しておりますのでよろしければご参照ください!
また、その他不具合やご不明なことがございましたら是非お気軽にお問い合わせください!