お休みに宝塚歌劇を観劇しに行ってきました。
あまり詳しくありませんが、学生の頃に宝塚を観劇して、あの美しく華やかな世界に一瞬で心を奪われてしまいました。
宝塚が大好きなのは変わりませんが長いこと観劇をしていなかったので、次に観に行けるのはいつかな?と思っていたら、急に観劇の機会を頂きました。
頂けた公演は当選倍率が高いとかではなく、チケット自体が入手困難である両トップさん(男役さん・娘役さん)の卒業公演で、しかも抽選に当選でした!
久しぶりに宝塚へ行き、舞台や雰囲気に懐かしさと感動を味わいつつ、オペラグラスを片手に舞台(今回はお芝居)に見入っていました。
宝塚では公演に合わせた食事が2種類あり、食事でも宝塚を楽しむことができます。
(もう一つの種類は、写真撮影の前に食べてしまいました…(;´Д`))
6月に入り夏のカラッとした暑さに対し、梅雨特有のジメっとした暑さに体力も持っていかれそうな日々が続いてします。
この時期は、除湿運転をかけられるお宅も多いのではないでしょうか?
室内の湿度を調べてみると、70%超えている日もありました…(;゚Д゚)
さて、このように暑いと気になるのが除湿をかけるか冷房をかけるか…どっちがいいの?ということで、気になり少し調べてみました。
冷房運転は部屋の空気の『温度』を下げることで、除湿運転は部屋の空気の『湿度』を下げることでした。
今の時期は梅雨なので湿度が高くなるときは『除湿』を使い、これから迎える真夏など温度が高くなるときは『冷房』を使うといいようです。
ちなみに、ダイキンのエアコンにはハイブリット除湿(2013年モデル以降の機種、部屋の温度を下げすぎずに湿度を下げることができる)、9段階セレクトドライ(弱めの冷房運転と停止を繰り返して湿気をとることができ、除湿量に応じて9段階のドライが選べる)などがあります。
また、ルームエアコン「うるさら7」は、冷やしたあとも、除湿をし続けることができる湿度コントロールができます(*^^)v
エアコンのご用命がありましたら、是非、ダイキンサービス店の大槻冷熱までご連絡ください(^^ゞ
弊社のスタッフが設置から修理まで笑顔で気持ちよく対応させて頂きます。
冷房と除湿をうまく使いながら、この夏も快適に乗り越えましょう(*^▽^*)
(綺麗な工事を心がけています)
(個人宅、店舗エアコンもご用命ください。)
総務部 村田